リミッターを越えて 平穏でクリアな意識の世界 ブラッドシフト

健康

フリーダイブとブラッドシフト

海底からの発進2
私たちにはいろんな「リミッター」が設定されているようですが、

その向こう側ってどんな世界なのか

これまでも同じテーマでいくつか記事を書いてきましたが
「ヘミシンク」のこと、「場」のことなど

今回は、ちょっと気分転換も含めてこんな動画からどうぞ!

Hans Zimmer – Time – (ext. Freedive mix (by Hektiktrick))

楽しそうですね!?

フリーダイブの人たちです。

フリーダイブという競技は映画「グランブルー」で有名になりましたが、

その記録はというと

深さを競う競技では、フィンなどの道具なしで泳いで潜って100m以上

重りを使って潜りバルーンを使って浮上するという道具を使った種目で200m以上、

時間の競技では、息を止めてプールに浮かんで11分間以上!
「グランブルー」では、マイヨールとエンゾがワインを飲みながらプールに潜って競い合ってぶっ倒れていましたね。

水中フザ2

ところで、人にはイルカやクジラと同じようにブラッドシフトと呼ばれる機能があり、

水中では心拍数を減らし血流を重要な器官にだけ送るようにすることが可能なのだそうです。

もちろんトレーニングの結果、ということですが。

あるフリーダイブの競技者が、そこは静寂と平穏の世界と話していましたが、

動画に出てくる人たちはほんとうにそんな世界を楽しんでいるようです。

その意識がクリアになることも、ブラッドシフトと関係があるらしいです。
水中フザ

実は、以前、私も海に行くことが多く、

機会があれば岸の近くの深みで潜っていました。

数分間、10数メートルだったら楽しむことが可能になりました。

最初は数メートルでも「ムリ!しぬ!!」だったのに・・・

別にトレーニングなどはしていませんし、

したがって肺活量や筋力がアップしたわけでもないのに、

だいぶ長く潜れるようになりました。

それは別に特別のことではなく「繰り返し」の結果です。

で、潜って私は何をするかというと、

数メートル下の海底に寝転がって(体が浮かないように石をお腹の上に乗せて)、

海面を見上げてボーーーーっとしています。

最高に至福の時間です。

こんな景色を見ているわけです・・・

これらの写真は、カメラを持ち帰ってPCにつないで画像を見るまで、どんなモノが写っているかわからないので、とても楽しかったです。

全く飽きません。日光が波で揺れ、自分の出す息の泡が踊り、このままずっと・・・(おっと、アブナイ!)

ブラッドシフトとヨガ そして

ブラッドシフト下での意識状態(脳の血流)と同じ状態は、

熟達したヨガ行者もできるそうです。

彼らは20分間くらい呼吸を止めることが可能だそうで、

それはヨガの瞑想でブラッドシフトしている結果とのことです。

さて、なんで素潜りの話やヨガ行者の話をしたかというと、

その「リミッター」の向こうにとてもクリアな意識の世界があるようだからです。
(私の状態がそれだとは申しません)

このストレスが多い社会の中で、雑音と雑念があふれる日常の中で、

もしそんな意識の状態が得られたら、

どれだけ素晴らしいことだろうと思ったからです。

深い海や、ヒマラヤの山奥などに行かずとも

呼吸の使い方、いくつかのトレーニング、あるいはヘミシンクなどで

その状態は可能だと思います。

そして、もしそのような状態で日々を過ごすことが可能になれば、

きっと生活の意味そのものも、人間関係も、仕事も、創作活動も、、、

大きく前進し羽ばたくだろうと思います。

私の場合だと、例えば畑でずっとそんな心の状態で作物たちに向かい合うことができたら

ほんとうの意味で、自然農法がそこに実現するのではないかな

そうやってできた畑に、そんな心の状態で立てたら、そこは「楽園」・・・!?

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